やりながら時には、絶望的になることすらありました。
何度も経験しました。
そのような中、思い切って実践したある手法が功を奏したのです。
この手法で落ちこぼれの学生が、みるみる変化していったのです。
私自身も驚かされたほどです。
「人とは、ここまで変わるものなのか」と学ばされました。
いわゆる落ちこぼれが、学校を代表する学生へと成長していくのは爽快です。
クラスの評価、学校の評価は、うなぎのぼりに向上していきます。
当時まだまだ取り組むべき学生は、たくさんいましたが、
病気のため、2003年の春、やむなく現職をリタイアしました。
しかし、一度組み込んだこの教育プログラムは、
私の退職後も、さらに動き続けます。
結果、3年連続全学科定員の110パーセントを確保し続けたのです。